2011年03月04日

認知症グループホームにおける帰宅欲求B

 今日も介護スタッフとMさんの帰宅欲求について話をしました。入居されてちょうど二週間になります。
随分と帰宅欲求も落ち着いてこられたとのこと。

時間の経過でしか解決できない問題ってありますよね。認知症の方の帰宅欲求もその方なりのペースで時間をかけて認知症グループホームという環境に慣れていただくしか解決する方法はないのだと思います。

私達は介護スタッフとしてその方に寄り添い、同調し、そして信頼していただくことがとても大切な事なのだと思います。


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2011年03月01日

認知症グループホームにおける帰宅欲求A

 わたしたちは問われれば繰り返し、その問いに答え・・・
寄り添うしかない時があります。帰宅欲求のピークは時間帯
的には日暮時が最も多いようです。やはり周囲が暗くなり始
めると人間の心理として家に帰りたくなるのだと思います。

しかし、このMさんのパターンは終日、帰宅欲求が続きます。


家族に迎えに来るように電話をかけてください。

バス停はどこですか?

歩いて帰るので玄関の鍵を開けてください。

私に帰れない様に皆がいじわるをする。

・・・・・等々です。
posted by 介護 太郎 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症グループホーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

認知症グループホームにおける帰宅欲求@

 利用者様のMさんは入居されて一週間足らずの
方です。単純な比較はできないのですが、とても
帰宅欲求の強い方です。

帰宅欲求・・・つまりは自分の家に帰りたいと
いうことです。

認知症の方たちは、なぜ自分がグループホームに
入居しないといけなかったのか説明しても理解は
できない方がほとんどです。

もし、その時理解されたとしても記憶力の低下か
ら次の瞬間には大抵お忘れになります。

これが認知症です。ですから・・・・・
posted by 介護 太郎 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症グループホーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

認知症グループホーム〜思わぬ訪問者

認知症グループホームにある女性のお年寄りが迷い込んでこられました。

すぐに私も駆けつけて対応しました。もちろん即、警察にも通報しました。(事件の可能異性もありますので・・・)観察するに、ご本人はかなり消耗されてたどりつかれたようで、どうにかコミュニケーションがとれるレベルでした。

ただ。いずれにしても介護が必要なレベルの方だとはすぐにわかりました。残暑厳しい季節でしたので、まずは水分補給のためにポカリを飲んでもらいました。そうこうしている内に警察官も到着し、行方不明等の届け出がでていないかどうかを確認されていました。

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2008年09月09日

認知症グループホームの実地指導〜その後

 我が事業所も無事に実地指導を乗り切ったわけですが・・・。

今のままの体制ではいけないといううのが私の気持ちでした。

そこで、本格的にこの事業所の仕組み作りを通じた新たな体制づくりに挑むこととなりました。続きを読む
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2008年07月24日

認知症グループホームの実地指導〜その3

 今日の作業内容は事前提出書類の作成でした。実は提出期限があとわずかでして、結構あせっています。

なのに当事者の管理者は体調不良の為ダウンです。健康管理は自分でしかできません。以前から何度も「しっかり休んできちんと直してください」と忠告していたのですが・・・・。

本人は利用者お年寄りのことを本当に心配して無理していたのだと思います。どの仕事もそうだと思いますが、責任者や管理職はついつい無理をしてしまうものかもしれません。

しかし、結局はその無理がたたり自分の健康を損ない、ひいては職場にも迷惑をかけ、ついにはサービスの質の低下につながりかねないという危険をどうしておかしてしまうのでしょうか?私は自分の事を何よりも大切にし、管理することが、周りを幸せにすることだと思います。

自分がいないと会社の仕事がまわらないと考えること自体が、サラリーマンとして最も高慢な考えだと思います。
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2008年07月22日

認知症グループホームの実地指導〜その2

 今日は、滞っていた利用者様との契約書を整備しました。

今年の初めからその内容を一部変更していたので、関連してご家族・ご本人に署名捺印していただく作業です。

契約書及び重要事項説明書に関しては内容変更しても行政に対しての届け出義務(:私どもの地域では)はなかったのでなおざりになっていました。

無論、変更した時点でやるべきだった作業内容であり、私としては必要部数書類の準備までして現場の管理者に託していたので、何をいまさらという気分です。

しかし、できていなかったということが現実ですので、やれやれということです。ふらふら
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2008年07月21日

認知症グループホームの実地指導〜その1

 しばらくお休みしていました。

実は今月末に市による実地指導が行われることになりまして、グループホーム以外の事業所なのですが、なぜか私が段取りすることになりまして・・・・。

準備は現場のスタッフと協議しながらすすめているのですが、何ともひどい状況です。全くといってよいほど当たり前のことができていません。重要書類の整備のみならず、日々の記録もずさんな状態でした。

管理者はもともと現場よりのスタッフだったので、半年くらい前から何度も書類の整理について口頭でチェックをいれていたのですが、結局すこしもやってくれていなかったようです。

おまけに現在、体調不良で、ほとんど勤務していません。仕方なく相談員と私が中心になり他のスタッフの手伝いをもらいながら進めている始末です。もうやだ〜(悲しい顔)
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2008年06月18日

認知症グループホーム介護現場の人間関係〜その3

 私は職場で人間関係が完全良好という組織は皆無だと思っています。気が合うと言っても所詮は他人です。ましては気が合わなければなおさらです。

人間関係は感情のコントロールができれば殆ど解決する問題だと思います。と言いながらも完全にコントロールはできないのでやはり・・・・。

いずれにしても女性には感情のコントロールは容易ではない事だと思います。あまり考えすぎに目の前のお年寄りに傾注することが一番大切ですし、唯一の解決策かもしれませんね。

そして職場を一歩離れたらメリハリをつけてすっかり余計な事は忘れ去ってしまいましょう!
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2008年06月16日

介護現場の人間関係〜その2

 決して女性が多いからというわけではありませんが、人間関係が一般の業種以上に感情的にこじれやすいことは事実かもしれません。最近就業希望の方の面接をするのですが、前の職場(福祉、医療分野)を辞めた理由で多いのが、第1位に「職場の人間関係」です。仕事は好きだし、給料のうんぬんではないけど(:この答えは結構後で覆されることが多いけど)とにかく人間関係がいやになって・・・。皆さんとにかく人間関係にわずらわせられることなく、仕事がしたいんだと。おっしゃいます。でも私は思います。そんな職場があるのかなと?
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