2007年11月29日

認知症グループホーム Mさんのこと〜その8

 ある日のこと、ご家族からお電話がありました。「父がそちらに来てませんか?今から母を連れて帰ると言ってすごい勢いで家を出たんですが」という内容でした。それからしばらしてご主人がお見えになりました。それも普段はシルバーカーで来られるのにこの日はタクシーに乗って。



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2007年11月26日

認知症グループホーム Mさんのこと〜その7

 何度もご主人には私たちからも説明をするのですが、連れて帰るとと言ってきかれません。他のご家族もご主人に説明をされたのですが、やはり理解されません。そしてとうとう・・・・・
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2007年11月25日

認知症グループホーム Mさんのこと〜その6

 その理由は、どうやら思ったよりも早くご本人が認知症グループホームの環境に慣れた姿を見て「これなら前よりも手がかからないので自宅に帰っても自分で世話ができる」と思い込まれたようなのです。ちなみにご主人自体が介護を必要とする方です。
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2007年11月24日

Mさんのこと〜その5

 ご本人も認知症グループホームの生活にも慣れられ、介護のキーパーソンであった娘さんも安心するとともにとても喜んでいらっしゃいました。その矢先、ご本人のご主人がいきなり「家につれて帰って自分で介護をする」と言い始めたのです。
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2007年11月23日

Mさんのこと〜その4

 ホーム長がドクターになりきってくれたおかげでしょうか、びっくりするほどMさんが落着かれてきた事は事実です。入居当時は見られなかった笑顔も見受けられスタッフや他の利用者さんともそれなりに良好な関係(:あくまでも認知症の方のレベルでの話しですが)ができてきました。もちろんご家族もその変化には驚かれ、また同時に喜んでいただいていました。ところが・・・・・

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2007年11月22日

Mさんのこと〜その3

 なぜホーム長のことを受け入れてくれるのか?どうやらホーム長のことを病院のドクターと勘違いしているようなのです。ホーム長は介護の一般のスタッフとちがい、普段は事務室にいることが多いものですから・・・・・。それをご本人なりに一般の介護スタッフと見事に区別して見ていらっしゃったんですね。このあたりが認知症の方とはいえあなどれない部分ですね。それにしてもさすが、ドクターの権威だと思いました。

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2007年11月21日

Mさんのこと〜その2

 そんなMさんですが、なぜかある人の言うことだけはとても従順に受け入れてくれます。

 ある人とは、私たちのホーム長です。なぜかと言うと・・・・・

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2007年11月20日

Mさんのこと〜その1

 Mさんとは半年ほど前に入居された女性の利用者さんです。病院から直接入居されたのですが、直後からスタッフや他の利用者さんへの暴言・暴力行為が見られ、果たしてグループホームの生活になれられるのかスタッフ一同心配していました。

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2007年11月19日

エスケープ〜その3

 続きですが・・・。ご本人の今回のエスケープには明確な目的と計画があったようです。その目的とは公共施設の窓口に行ってグループホームを退所したいということを伝えたかったということ。そしてその為に日頃、自分は見守りなしでも散歩ができるという、スタッフからの信頼を勝ち取っていたということ。そして虎視眈々とそのXデイとタイミングを計っていたようです。軽度の認知症とはいえ、あなどれないのが認知症です。もちろん、以後、ホームとしての対応は万全をきしています。
(追記)ご本人は外は危ないのでもう二度としない と言っておられました。


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2007年11月18日

エスケープ〜その2

 この女性の利用者さんは、何と近くの国道で車を見つけヒッチハイクして窓口まで移動したようです。窓口の方もすぐ本人が認知症だということはわかったのですが、すぐにホームには連絡せずに、とりあえずご本人の話をきいてあげていたそうです。交通量の多い国道でよく事故にもあわずにと・・・とにかくスタッフ一同安堵の声でした。
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2007年11月17日

エスケープのこと

 うちのグループホームでもエスケープが先日発生しました。表面的な原因は敷地内を散歩していた女性の利用者さんの見守りが十分にできていなかったことです。(:大半がこの理由だと思います。)幸いにも1時間後に無事に見つかりましたが、・・・・・何と発見されたのは数q離れた公共施設の窓口だったのです。
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2007年11月16日

ご挨拶

 はじめまして、南九州の片田舎でグループホームのスタッフとして勤務しているものです。私が書くグループホームのさりげない日常の出来事が介護でお困りの皆さんにすこしでもお役に立てればと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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